2011年 09月 19日
二胡
9月17日土曜日。
事情があり、本日で二胡レッスンに区切りをつけました。
卓先生今日まで7年間丁寧にご指導ありがとうございました。
wさん、最後に「いつでも何度でも」(千と千尋の神隠し)の合奏ありがとうございました。
wさんが旋律、私が伴奏のパートできれいにハモレました。
2月の発表会で弾く曲の一つでした。
しばらく休んで、気持ちに余裕ができたら必ず復帰するつもりです。
☆中国語文
2009年 08月 06日
烛影摇红
<烛影摇红>は刘天华作曲の明るくてとてもきれいな曲です。
どこか洋風な感じがするこの曲が大好きです。
先生から楽譜と先生が録音してくださったCDをいただいてから、2週間がたちました。
何度も何度も聴いて、毎日毎日弾いて。
あせらずゆっくりと練習していくことにしよう~♪♪。
☆<中国語の文章・・・・>
2008年 09月 22日
オーダーメイドしました
オーダーメイドの「蘇州夜曲」。
ゆったりとしてとても涼やかなピアノ伴奏曲です。
わたし用に編曲までお願いして3コーラス作ってもらいました。

しっとりとした伴奏曲で、まぶたを閉じて聴いていると、きれいな月夜が思い浮かんできます。
実はこの伴奏曲は、陶芸でお世話になっている友人のお嬢さんに作ってもらったものです。
彼女はクラシックのピアニストで、忙しい演奏会の合間に作ってくれました。
もちろん有料です。お友達価格とは言われましたが、ケッコウなお値段でした。
彼女の演奏も聴いたこともなければお会いしたこともないのですが、彼女の作る曲の雰囲気だけは彼女のお母さんから聞いていたので信じてお願いをしてみました。
こんなイメージに仕上げて欲しいと、蘇州夜曲二曲をCDに入れ、数字譜と一緒に渡しました。
彼女はクラシックの演奏家ですから、数字譜を渡したところでわかるはずもなかったのですが、私のイメージどおりの伴奏曲に仕上げてくれたのです。
初めて聴いたとき、クリアーで水晶玉がころがるようなピアノの音にとても新鮮さな感じを受けました。これが「私だけの蘇州夜曲」かと思ったら嬉しくて嬉しくて。
1コーラスめ、3コーラスめはメロディーを弾きますが、2コーラスめは自分でアレンジをしなければなりません。
2コーラスめの伴奏を生かすアレンジがなかなか難しいのです。
たくさん弾いていいアレンジが作れたら誰かに聴いてもらいたい。
私の自慢の「MY蘇州夜曲」、早く完成させなきゃ。
2008年 07月 08日
七夕さま

記事が前後しますが、実は昨日は朝から気合が入っていました。
土曜日のレッスンで先生から新しい曲を貰ってきたので、早く伴奏にあわせて弾けるようになりたくて、日曜日は何も用事をいれずに丸一日、二胡レッスンのためにあけておきました。
1. 沂蒙山小调(yin meng shan xiao diao) ー 山東民歌
2, 月儿弯弯照九州(yue er wanwan zhao jiuzhou) ー 江蘇民歌
3, 彩云追月(caiyun zhuiyue) ー 高峰三枝子さんの「南の花嫁さん」で有名
これらすべてオーケストラの伴奏付です。とにかく先ずは1番目の曲だけでも弾けるようにすること。
朝5時半に起床、お茶を飲んで練習開始です。
まず始めは楽譜を見ながら先生の模範演奏を聴きます。
同じ音でも内弦を使っているか外弦を使って弾いているのか耳をすまして聞き分けます。そして滑らせている部分、どこに装飾音を入れているか等もよく聴いて、楽譜に書き込みを入れます。これはとても大事なことです。
さあ、そろそろ二胡の音を出してみようかな・・・。あれ、音が取れません。最初の音の「レ」はどこを押さえたらいいの?
この曲はC調か・・・。そういえばC調の曲は弾いたことがなく、音階もわからないのでした。
音階から始めなきゃ。
朝食もそこそこに練習を続けます。
かなり蒸し暑いです。。汗だくになって弾き続けます。
最初の曲をどうにか伴奏に合わせて弾くところまでいきました。でもつまずくところはいつも同じ。もうひと頑張りしなきゃ、というところでお昼ごはんです。
6時半ぐらいから弾き始めましたから、約5時間弾いたことになります。
先生は「いくら練習しても限度があるよ、集中できるのはせいぜい40分ですよ。」といっていたけど、新しい曲に挑戦するときは自分が納得できるところまで弾きたいと思ったら何時間でも頑張れるものなのですね。
さて、午後の部の練習開始です。
午前中、根をつめて弾いたので、肩がコチコチに凝ってしまいました。
この辺でちょっとリラックス。
3番の彩云追月(caiyun zhuiyue) は、昔、高峰三枝子さんが歌っていた「南の花嫁さん」で有名です。この曲は、別の編曲でですが、前にも弾いた事があるので楽しみながら弾けました。
これはおばあちゃん達が大好きな曲です。
老人ホームなどでおばあちゃんたちに聴いてもらえるようにきちんと練習しよう。
というわけで、勢いが付いたら止まりません。ついに七夕さまの夜にまで突入したわけです。
屋根の上の二胡弾きはすっかりへとへとになっていました。
☆<中国語文・・・>
2008年 07月 07日
七夕さま

今日は7月7日、ベランダから空を見上げてみると雲が切れて少しだけ空が見えます。
久々に屋上にいって何か星をうたった曲を弾いてみようかな・・・。
昼間の蒸し暑さとはうってかわってとても涼しいいい風が吹いてきます。
う~~ん、二胡の曲で月を歌った曲は多いのですが、星の曲はあまり無いのかもしれません。
きらきら星か、そのものずばり、笹のはさらさらぐらいしか思い浮かびません。
先日のレッスンでW女史と二重奏をしてとてもきれいに仕上がった・・・といっても二人の自己満足にすぎませんが、「見上げてごらん夜の星を」を弾いてみることにしました。
二重奏を独りで弾くのはちょっと寂しいな・・・。
しばらく弾いていると雲の切れ間から星が見えてきました。
天の川は見えないけど、ちょっとうれしい気分。
やっぱり仕上げは「笹のはさらさら」です。
いい七夕の夜になりました。
☆<中国文・・・>
2007年 12月 17日
新しい曲 刘天华の独奏曲「光明行」
11月3日に先生からCDと楽譜を渡されました。
刘天华の「光明行」です。

初めてこの曲を聴いたときはとても速い曲なのでびっくりしました。
それに転調はあるし16分音符はあるし・・・。最後には細かく震わせる「颤弓(changgong)」という技が入り難しそうです。これを新しい曲として選んでくださったのはとても嬉しかったけど、本当に出来るのかな・・・・。
先生は「これは難しいけど、練習すればきっとできるよ。この曲をマスターして乗り越えたらぐんとうまくなれる、是非弾いてみて」と言ってくださいました。
CDを聴いては弾き聴いては弾き、と練習をしていますが、指が追いつきません。
練習を始めてから約1ヶ月半が過ぎ、どうにかメロディーがつかめるようになりましたが、やっぱり指が追いつきません。16分音符はめちゃめちゃになります。
ところで独奏曲「光明行」ってどんな曲かといいますと、楽譜の下の方に中国語ですがこう書いてありました。
<这是一首著名的二胡曲。由刘天华先生创作于1931年。
乐曲表现了宏大的气势,讴歌了追求光明的勇士和他们所追求的光明。
乐曲属多段体结构;引子有四个小节的类似小军鼓节奏型的旋律开始,演奏时可由弱至强,奏出向前推进的音响效果。
第一段要奏得雄健挺拔,气势昴扬,运弓大刀阔斧,按音隐健而有弹性。
第二段如军乐的演奏效果,挺拔、浑厚而富歌唱性。
第三段以短弓为主结合顿弓,奏出充满活力和富有弹性的音响。旋律的最后以势不可挡的大幅度运弓引抒情和第四段。
第四段一反进行曲速度,以舒缓如歌的旋律表现了对光明前途的坚定信念和对美好未来的懂憬。演奏时要做到运弓舒展,换把隐定,揉弦均匀而富歌唱性。
大反复后再现第一段和第二段,继而过渡到大段颤弓的尾声。尾声演奏要全部用颤弓,同时注意安排好力度即音乐旋律强弱的变化,以更准确地表现浩浩荡荡、势不可挡的宏大气势。>
とこんな感じで弾き方の指導もあります。この中国語の文章を写しながら、転調ごとに何を表現しているのかが何となくわかりました。
伴奏に置いていかれないように、それから16分音符がめちゃめちゃにならないように練習です。
☆<中国文・・・>
2007年 07月 15日
二胡 「China Blue」 ウェイウェイ ウー
7月15日日曜日。台風はもう通り過ぎたのでしょうか、空が明るくなってきました。
今日は久々に買ったCDをゆっくりと聴くことにします。
「China Blue」 ウェイウェイウーさんの新作です。

彼女のふるさと上海を想って作られたCD。
全部で12曲収録してあり、全体を愛をテーマに構成されています。
最初はどの曲も平坦でちょっと面白みにかけるなと思いましたが、不思議なことに聴けば聴くほどレトロな雰囲気に引き込まれていきます。
私が20数年前初めておとずれた上海は、音楽で表すと、まさにこんな感じだったなあって懐かしくなりました。
あのときの様子が浮かんできます。
そう言えば夕方だったかな、電気屋さんの店先でテレビの前に、ランニング姿の人達がたくさん集まってテレビ鑑賞をしてたのが印象的でした。「力道山」のからてチョップをみなで見ている風景と同じだって思いましたね。
どの曲を聴いても彼女のふるさとを想う気持ちがよく伝わってきます。
曲目
1.ゴーイング・ホーム
2.チャイナ・ブルー
3.G線上のアリア
4.新天地
5.時のかけら(テレビドラマ「玉蘭」のテーマ曲)
6.幸福的家(富士ハウスのテレビコマーシャル曲)
7.Dreamin(家のあかり)
8.カーメル
9.I LOVE YOU
10.宇宙ロマン
11.ボイジャーズ(NHK「ダーウィンが来た」のエンディングテーマ曲)
12.わが心のふるさと
Chaina Blue 試聴
実は11番のNHK「ダーウィンが来た」のエンディングテーマ曲である「ボイジャーズ」が聴きたくてこのCDを買いました。
毎回番組の終わりに演奏されるこの「ボイジャーズ」、弾いてみたくてたまりませんでした。
CDが発売されると聞いたときからとても楽しみにしており、発売と同時に買ったのです。
真似しながら弾いています。
F調ですから弾きやすいかと思ったら、途中からA♭調に転調してました。やっぱり難しい・・・。
雨の日は二胡三昧です。
☆<中国語文・・・>
2007年 06月 29日
チェンミン コンサート
チェンミンさんのコンサートに行ってきました。
場所は「紀尾井ホール」。
JR四ッ谷駅から、上智大学の前を通り、お堀に沿った道を5分ぐらい歩いたところにあります。木が茂り環境のいいところです。
彼女のコンサートにはもう何度も行っていますが、いつもちょっとだけ不満が残ります。
しかし今回は私は大満足です。
古典の曲も伴奏なしで弾いてくれましたし、楊琴やパーカッションの入るエキゾチックな曲も素敵でした。
まず、オープニングは「燕になりたい」。
ステージからではなく、客席の横の扉から真っ白なチャイナ風のドレスを着て二胡を弾きながら入ってきました。私は思わず、「あっ、きれい!」と声を出してしまいました。
真っ白なドレスがよく似合うな、とてもおしゃれで美しいと思いました。
曲目はこんな感じだっと思います。
何しろプログラムが無いのですから・・・。

・二泉映月
・東方伝説
・夢大陸
・賽馬
・祈り
・風林火山のテーマ
・道
・grief
・ダッタン人の踊り
そして今回のサプライズはなんと言っても彼女のお父さんの登場でしょう。
お父さんとチェンミンさんの二人だけで二重奏です。
曲目は、「中花六飯」でした。
お父さんはもともと二胡の先生ですから上手いです。とても軽やかで楽しそうで素敵でした。あの弾き方、まね出来たらいいなと思いながら聴きました。
そうそう「茉莉花」もありました。お父さんの手なれたパーカッションで親子の演奏、とても心が温まる感じがしました
最後の曲は「花」。彼女の「花」は、初めて聴きましたが、とても優しい弾き方でいい雰囲気です。
アンコールは赤いドレスを着て、曲目は「リベルタンゴ」。あら、途中から男性が踊りながら出てきました。もしかして踊るの???
間奏のときにタンゴの踊りまで披露。決して上手くはありませんがなんでも挑戦してしまう彼女、度胸ありますね。
最後にはパーカッションもピアノも無く、ひとりで、「永遠」という曲を弾き、静かに終わりました。
チェンミンさんの明るくて楽しいステージに心は和みます。
古典の曲も彼女独特の弾き方で本来の曲とは少し違った感じがして、これもなかなかいいものです。見直しました。
実は彼女の古典曲はこんなに上手だとは思っていませんでしたからね。
あ、帰りがけにとても素敵なおまけがありました。
会場を出たところでチェンミンさんのお父さんがこちらに向かって歩いてくるのが見えました。すれ違うとき、図々しく声をかけたら、なんとお父さん、両手で握手をしてくださいました。
こんなチャンス二度とないだろうな。。。
印象に残るコンサートになりました。
☆<中国語の文章・・・>
2007年 06月 28日
星空を眺めながら弾こう 天狼星
天狼星とはシリウスのこと。
ジャーパンファンさんのこの曲「天狼星」を練習しています。
シリウスはおおいぬ座の一等星ですがさてどんな星なのでしょう。
図鑑で調べてみましたので、分かりやすい部分だけ書いてみます。
おおいぬ座は、最も明るい恒星です。シリウスとはギリシャ語で「やきこがす」という意味があります。
おおいぬ座の口のところにあって、平均1等星の明るさよりも10倍も明るく、ギラギラと青白く輝いています。
表面の温度は10000度。比較的太陽に近い星で、距離は8.7光年(1光年は9兆5000億Km)。どれほど遠いのか・・・。
中国語では天狼(Tiānláng)と呼ばれ、和名は『青星(あおぼし)』と呼ばれています。
古代エジプトでは毎年、夏至の頃になると、この星が朝太陽が東に昇ってくるすぐ前にちらっと見える頃から、、ナイル川の水かさが増えてきます。
やがて洪水が川の上流から肥えた土を運んできて、ナイル川の大きな三角州一帯をうるおしました。
洪水が納まった後で農産物の種をまくと豊かな取入れが得られるのです。シリウスは農業に大切な洪水の始まりを知らせる星として大変大切にされました。
このことは365日ごとに繰り返されることが分かってきました。
この発見によって一年の長さが分かったわけです。
こうしてエジプト人は、その日を1年の初めときめ、「シリウス」を「ナイルの星」と呼んでエジプトの神が姿を変えたものとして大変うやまいました。エジプトでは、大体4000年前から、今つかっているのと同じような暦を使い始めました。
4000年も前のシリウスにまつわる話、壮大なお話でした。
さて、このシリウスはいつ見られるのでしょうか?
冬の星座で、2月半ばごろ、勇者オリオンに従う犬ですから、南の空にオリオン座の東南に一番きらきら輝いて見えるはずです。

「天狼星」この曲がいっそう好きになり、ナイルのお話がイメージできるような音色で弾きたいと思いました。
試聴できます。
http://www.pacificmoon.com/html/j_erhu.html
☆<中国語の文章・・・>
2007年 05月 18日
チェンミンのCDのこと・・・
前回の「恋衣」に続いて、また良いCDが出ました。心癒されるチェン・ミンのCD「祈り」です。
聞いていると、とてもやさしい気持ちになる、落ち着いたリズムと旋律の曲ばかり。
バックの伴奏もうるさくなく、好感が持てます。

ジャケットも素敵です。
全体的に良くまとまっていると思います。ただしあの一曲を除いてです。あの曲とは・・・。
<曲のこと>
1.祈り
このCDのテーマ。チェンミンさんらしい、のびのびした感じ。
2.木漏れ日の中で(POLOVTSIAN DANCES)
どこかで聴いたことのあるメロディー・・・、そう、ボロディンの「ダッタン人の踊り」でした。
ちょっとエキゾチックな仕上がり。
3.grief~跨越悲傷~♪
アコースティックなギターの音色と抑え目なパーカッションが印象的です。
静かな情熱を感じます。
4.Bright Moon ~月圓花好~
1930年代の映画「西湘記」の挿入歌。聴いていると、なじみの曲がジョイントさせてあり、とても面白い。ジョイントのなじみの曲とは、それは「蘇州夜曲」。
「月圓花好」弾いてみたくなる曲です。
5.道
楊琴の音色から入り、全体を通して夢の中を歩いているようなポワーンとした雰囲気で気持ちのいい曲です。中国情緒たっぷりの弾き方で、うっとりしてしまいます。実にきれいです~。
6.Nessun Durma ~歌劇「トゥーランドット」より~
「姜 建華」さんもこの曲は弾いていますが、あの方のはクラシックそのものの弾き方で、とても感情がこもっていて聴いていると緊張してしまい、ちょっと疲れますが、 チェンミンさんのはイージーリスニング的で軽い感じに仕上がっていてリラックスして聴けます。
7.jasmine ~茉莉花~
可愛らしい雰囲気の茉莉花、気に入りました。
8.中花六飯(江南絲竹)
このCDの中で一番中国的で大好きな曲です。
管楽器と弦楽器のアンサンブルで「茶館」などで演奏されるらしい。
聴き応えがありました。チェンミンさんが弾くと、こうなるんだと思いました。
9.風林火山 ~異郷情~♪
NHKの大河ドラマのエンディングの曲ですが、先月まで二胡だったのですが、今はギターに変わってしまっていて残念。
悲しくて切なくて、けれども力強さを持った旋律。千住明さん作曲です。
10.晩安宝貝 ~おやすみの贈り物~
やさしい子守唄がたくさん登場します。
ブラームスの子守唄~イングランド地方の子守唄~揺藍曲(中国東北地方民謡)~シューベルトの子守唄。
眠ってしまいそうです。
11.歳月如夢
NHKの番組のテーマ曲でおなじみの内池秀和さんの書き下ろしだそうです。
この前、といっても一昨年ぐらいの話ですが、Jz Blat(渋谷のライブハウス)で彼女のライブのとき、自分の曲が演奏されるのを隅のほうに静かに座ってごらんになってました。
いつもいい曲を書かれます。
12.燕になりたい
ああ、いい気分~~。と思って聴いていたら、なんと後半チェン・ミンの歌声が聞こえてきて驚きました。あーぁ。。
スィートベイジルでのコンサートで味をしめたのか、このCDでも歌っているのです。
よせばいいのに・・・。
13.祈り ~two as one ~
中国と日本の子供たちの歌声も入り、テーマは「世界はひとつ」、「一緒に未来に行こう」だそうです。
ゆっくりとくつろぎたい方にはお薦めの一枚です。
少しだけ試聴していただけます。(曲目にアンダーラインがあるところ)♪
----**-----------*--------**----*---------------------*
6月28日 紀尾井ホールでチェンミンさんのコンサートがあります。
たぶん、これらの曲を聴かせてくださるものと期待をしています。
☆<中国語文・・・>