カテゴリ:作陶ノート( 71 )

おふけ 湯飲み茶わん 

<おふけ 湯飲み茶わん 第3弾>

5月2日(水)深夜 すっかり雨になりました。

先月半ばに焼きあがった器。
呉須で下絵を描いて、白萩を薄く掛け、その上からオフケを掛けてみたら呉須が流れて柔らかい感じに仕上がりました。
絵はまた椿になってしまった。何を描こうかって悩むけど結局椿になってしまうね。


好土会の代表で、いつも焼いてくださる安田さんが「骨董品みたいでいいねえ」って言ってくれました。


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みこみにも小さな絵を描きました。花を描いたつもりですが、「亀かと思った」って言われました。
亀に見えます。
線がいい感じに流れています。
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白土 白萩+おふけ釉 還元焼成



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☆<中国語文>
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by nihao_keikoo | 2018-05-02 23:40 | 作陶ノート

呉須の中皿

<お皿全体に呉須模様>

2017年9月

白土に呉須で模様を入れ還元焼成した中皿。
透明釉をかけたのでつやが出るかと思っていましたがなんとマットに仕上がりました。
呉須の筆のおきかたや濃淡がバラバラで雑なのですが、かえって素朴な味わいを感じると思っています。

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高台のある普通の中皿です。
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☆<中国語文>
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by nihao_keikoo | 2017-12-19 12:53 | 作陶ノート

おふけ 湯飲み茶わん

<椿の茶わん>

白い椿の花を描きました。
どう見ればよいかといいますと、
左側の白くまあるい部分が椿の花で、右側の茶色い流れているのが葉っぱです(^^♪
白萩をまるく塗って、弁柄で芯と葉っぱを描きましたが流れてよくわかりませんね。。

だけどこの流れてぼんやりした感じ、結構好きです。

たっぷりと大きいのでお茶ばかりではなくコーヒーでもOKです。

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白土に全体におふけを掛けて還元焼成。
濃くかかればガラス質になるはずなのですが、水色のマットに仕上がりました。

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次は湯飲み。
土は何を使ったかノートにつけていませんでしたので不明なのですが、どうも素地の色からするとグレー御影のようです。
同じおふけを掛けて還元焼成していますが、ガラス質に仕上がっています。
これも図柄は椿です。
図柄の輪郭を撥水剤で抜いて、呉須で薄く色を付けています。

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こちらもわりと気に入っています。






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☆<中国語文>
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by nihao_keikoo | 2017-12-17 22:44 | 作陶ノート

おふけ 取り皿2種

<おふけを種々試しています>

12月17日

おふけは土によって味わいが違います。

残った数種類の土を混ぜて作った取り皿。
赤白いろいろ混ざっていますが完全に混ぜていないのでマーブル状に模様ができました。
あまり美しくないと思っていますが、つやの感じはいいです。

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こちらは白土です。
濃くかかったところはすこしガラス質になっていて貫入も見えます。

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☆<中国語文>
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by nihao_keikoo | 2017-12-17 20:11 | 作陶ノート

ちどり皿 2種

<ちどり皿>

3月14日(火)朝は雨、後くもり 
天気予報によると、夜から冷え込んで明日は関東でも雪がちらつくような。。
さて久しぶりのUPとなってしまいました。
ちどり型のお皿二種です。
左は呉須で波を描いて、唐津の釉薬をかけて焼成。
右は呉須と色釉薬で、少し変化を付けた波を描いています。
色釉薬の白でちどりを飛ばしました。

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半磁器土に呉須と唐津の組み合わせが気に入っています。にじんだ感じをどうにか出したいと研究中。

唐津をかけると呉須がやんわり仕上がります。この感じ、好きです。

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上と同じ半磁器土に同じ呉須で描いていますが、釉薬は木灰透明をかけていますので、印象がずいぶん異なります。やんわりした感じはありません。
半磁器土に初めて木灰透明をかけてみましたが、黄色みががかってちょっと渋い。これも気に入りました。

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11cm×11cm
右向き:呉須 唐津 参加焼成
左向き:呉須、色釉薬(白、すみれ) 木灰透明 参加焼成


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☆<中国語文>
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by nihao_keikoo | 2017-03-14 13:22 | 作陶ノート

脚付豆角皿 2枚

<脚付豆角皿>

5mmのたたら板を四角に切って、適当なカーブのある中皿にのせて形を作ります。
脚を3つつけて出来上がり。

今回は和風に仕上げました。

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呉須のむらになっていて、さらに釉薬の唐津が少し濃い目にかかっているので、にじんだ感じに仕上がりました。

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このボンヤリ感が好きです。

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このカーブ、使いやすいかな。。

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裏にも呉須を塗りました。

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半磁器土 呉須 唐津 酸化焼成  10cm×10cm  



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☆<中国語文>
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by nihao_keikoo | 2016-10-04 22:03 | 作陶ノート

染付楕円皿 花

<濃い呉須で描きました>


半磁器土のたたら作りの楕円皿。
濃い目の呉須であっさりした花を描いてみました。

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この2㎝ぐらいの深さって、取り皿にちょうどいい。
洋風のお料理にも、和風のお料理にも重宝します。
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半磁器土 呉須 唐津 酸化焼成  19㎝×15㎝



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☆<中国語文>
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by nihao_keikoo | 2016-10-04 20:26 | 作陶ノート

染付楕円皿 2種

<薄めの呉須で描きました>


今回の模様はとてもボンヤリしている。
呉須を薄めすぎたかな。。思ったより薄い絵になりました。

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今回も5mmのたたらで作りました。
底の部分1枚と立ち上がりの分2枚で、3枚ハギです。

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唐草です。
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やっぱり花を描いてしまう。
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半磁器土 呉須 唐津 酸化焼成 19㎝×15㎝

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☆<中国語文>
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by nihao_keikoo | 2016-09-29 17:07 | 作陶ノート

半磁器 猫のぐい飲み


<猫のぐい飲み 足付き>

足付きが気に入って今回は4つ足にしました。
猫を描いてみました。

太い線で描いたのでふてぶてしくなるかと思ったら、案外優しい猫になったね。
弁柄の輪郭が少し淡いせいでしょうか。

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ちょっと太った猫。
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色釉薬の萌黄で埋めてみました。
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半磁器土 猫は弁柄 色釉薬(もえぎ)  全体に唐津をかけて酸化焼成
高さ7cm×直径7cm


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☆<中国語文>
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by nihao_keikoo | 2016-04-27 21:42 | 作陶ノート

半磁器 湯呑み

<色見本みたいな器>

2月28日(日) 晴れ  今日は東京マラソンの日でした。

私のラン仲間のナナちゃんが東京マラソン走りました。今回で4回目ぐらいだったと思います。
いつも5時間を切っています。今回も見事完走したとのこと。オメデトウ!!
スゴイな。。

さて半磁器土で作った湯呑みが焼き上がりました。

色見本の様にカラフルな湯呑み。
実は高台を削っているときにヒビが入ってきたのですが、私としては丁寧に作った器なので、どうにか生かしてあげたいと考えた末、ヒビの部分を削って三つ足にしてみることにしました。

削ったことで解決したかに見えたけど、本焼きをしてみたら結構なヒビが入ってました。
ダメではないけど裏を見ると、ちょっと痛々しい。

線は弁柄、呉須で、さらにいろいろな色釉薬を使って、濃さやのせ具合などを試してみました。

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下から順に・・・
足の部分は弁柄で線を引き、うっすらと色釉薬のすみれで塗りました。
足のすぐ上は撥水剤で1~1.5㎝間隔に色が抜けるようにして、濃い目の呉須で塗りつぶしました。
その上は色釉薬の萌黄。
少し間を置いて、赤い色は色釉薬の朱を使いました。朱は弁柄の線で挟んでます。
次は色釉薬のすみれ、その上は色釉薬のしろ。しろは呉須の線で挟んでいます。
線はろくろをゆっくり回しながらフリーハンドっぽく引きます。きちっと引くと堅いイメージになりますから。(それにしてもラフ過ぎますか。。。)


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あ~、こんなにヒビが大きかったとは。

ぽつぽつ抜いたところ、呉須がにじんでいい感じです。
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色釉薬ってなかなか素敵です。
最初焼きあがったときは、自分の描いていたイメージと違っていて色がはっきり出ていて、びっくりしました。色釉薬をわりと雑にのせているのでこんな感じになるだろうことは想像していましたが、思ったより全体的に色が濃く仕上がりましたね。
だいたい釉薬の濃さがつかめました。
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内と外の模様がアンバランスですね。
ま、色見本ということで、次回の作品に活かします。

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この器は思い描いていたイメージとあまりにも違い過ぎていたので、最初はえ~っと思いましたが、見ているうちにだんだん可愛らしく感じるようになり、お気に入りの一つになりました。

半磁器土 色釉薬(もえぎ、朱、すみれ、しろ、)全体に唐津をかけて酸化焼成



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☆<中国語文>
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by nihao_keikoo | 2016-02-28 09:19 | 作陶ノート