【中文,点击最后的 “☆中国語の文章・・・・”,再可以看】

<加賀百万石の城下町 金沢へ>

1泊2日しかないこの旅を目一杯楽しもうと、翌日は金沢まで足をのばしました。
富山から金沢まで特急で40分、あっという間につきました。
ここもしっとりと落ち着いた町並みでホッとします。

ここで見所といえば、まずは日本三名園のひとつ「兼六園」、武家屋敷などが残る町並み、そして県立の美術館などがあります。
もっともっといい所があるとは思いますが、何しろ4時の電車で帰らなければなりませんので、主な場所だけサラッと見てまいりました。

まずは、金沢城公園。約300年間加賀百万石の本城だった城。これは石川門です。
d0069411_21153219.jpg


向かいの「兼六園」はさすがに手入れの行き届いたきれいな庭園。
d0069411_2121028.jpg

格好の良い、古い松の木が印象的でした。
d0069411_21235817.jpg

長谷池のこの灯篭は「琴柱(ことじ)」の灯篭。和琴の弦を支える「琴柱」の形をしています。
d0069411_21262287.jpg

秋の七草のひとつ、おみなえしが綺麗に咲いてます。
d0069411_21301693.jpg


裏の門から抜けて、すぐ隣にある県立の美術館に行きました。
期待していた通り、私の好きな「古九谷」がありました。ここは石川県、本場ですから当然です。
いい絵もたくさんありました。でも時間がないっ!後ろ髪を引かれる思いで美術館をあとにします。

続いて、武家屋敷の風情が残る、長町武家屋敷跡です。
d0069411_2134464.jpg

土塀にそって続く石畳の上を歩きます。用水路に水が満々と流れていて気持ちのいいこと。
d0069411_21372561.jpg

d0069411_21374765.jpg

このような造りの家もありました。どんな暮らしをしているのでしょうか、覗いてみたい気持ちでした。
d0069411_21385831.jpg


ああ、いそがしい旅でした。
でも、富山、金沢はお魚、お米、お酒がとても美味しいところ。ここだけでしかお目にかかれない珍しいお魚など、たらふくご馳走になってきました。
なんて名前だったかなあ、あのお魚・・・、食べたらすっかり忘れてしまいました。

とにかく風情のある町金沢、住んでみたい町です。

合掌造りの五箇山、風の盆、そして金沢・・・、一泊二日でこんなに回りました。
これも半地元民のMさんのお陰、ご案内いただけて本当によかった。ありがとうございました。
今年の「富山・・・五箇山・風の盆」の旅は終わりました。

☆<中国語の文章>・・・
[PR]
by nihao_keikoo | 2006-09-06 21:03 | 富山・・・五箇山・風の盆

【中文,点击最后的 “☆中国語の文章・・・・”,再可以看】

<胡弓、三味線、太鼓の音・・・
        しっとりと優雅に踊る「おわら風の盆」>


夕方、富山からタクシーで30分ぐらいのところにある八尾の町に入りました。
町は橋も道も行灯できれいに飾られています。

d0069411_0351742.jpg

夜遅くに町流しが始まります。
哀愁を帯びたもの悲しい胡弓の音、それを支えるかのように入る三味線、太鼓。そして、甲高い声の男性のおわら節にあわせて踊る男女。とてもしなやかに優雅にのびる女性の指先、そしてきりっとしまった男踊り。
編笠でほとんど顔が見えないのがまた神秘的な美しさを感じさせます。

d0069411_0391396.jpg

しなやかな指先、きまっています。
d0069411_038360.jpg


d0069411_042243.jpg


この日は10万人の人出だと聞きました。
本当に人、人、人なのですが、踊りを見ているとすっかり「おわら」の世界に入り込んでしまい、気にならなくなるから不思議です。
d0069411_049293.jpg
これが哀愁を帯びたもの悲しい音を出す胡弓です。中国の二胡とは異なる3本の弦、白い皮を張った四角の胴。腰を少し低くして踊りながら弾く姿は、自分の弾く音に酔っているようにも見えます。
d0069411_0492573.jpg

競演の舞台では子供も踊ります。
d0069411_0543647.jpg

あまりにも優美でしなやかな踊りと、もの悲しい日本の音にすっかり魅せられました。
12時ごろ電車で富山に戻りましたが、明け方まで踊るという「おわら風の盆」、もっともっとみていたかった。

【八尾四季】
・・・前ばやし・・・  歌われよ わしゃ 囃す (以下同じ)
(春) ゆらぐ釣り橋手に手をとりて
    *キタサノサーア  アドッコイサノサ (以下同じ)
    渡る井田川 オワラ春の風

(夏) 富山あたりか あの灯火は 
    *
   飛んで行きたや オワラ灯とり虫

  ・・・はやし・・・ 春風吹こうが 秋風吹こうが
               オワラの恋風 身に付いてならない

(秋) 八尾坂道 わかれて来れば
     *
    露か時雨か オワラはらはらと

(冬) 若しや来るかと窓押し開けて 
     *
   見れば立山オワラ雪ばかり

  ・・・はやし・・・ 浮いたか瓢箪 かるそに流れる
              行き先ァ 知らねど あの身になりたや・・・

☆<中国語の文章・・・>
[PR]
by nihao_keikoo | 2006-09-04 23:44 | 富山・・・五箇山・風の盆

【中文,点击最后的 “☆中国語の文章・・・・”,再可以看】

<世界遺産 五箇山の合掌造り>

毎年9月1日~3日 富山県八尾で行われる「風の盆」。
上海から帰ってすぐに「風の盆」がみたくて富山まで出かけました。

2日の朝早く、上越新幹線とホクホク線を乗り継ぎ富山へ・・・。
車窓から見える日本海、そして黄色く色づいてきた見渡す限りの稲田。
この静かな田舎の風景が何と心地よかったことか。
東京から3時間半ほどで富山に着きました。

まずは合掌造りの五箇山からです。
富山から車でどれぐらい走ったでしょうか、30分ぐらいで着いたような気がしますがとても緑がきれな谷あいにありました。ここは相倉。
d0069411_0101553.jpg

少し上って全体が見えるところまで行くと、まるで絵葉書のような景色です。
緑がとても印象的きれいです、やはり自然はいい・・・。
空気も美味しいし、ほっとします。
世界でも有数の豪雪地帯だそうで、この風土から傾斜の急な合掌造りが生まれたと聞いています。
このわらぶき屋根の葺き替えは、500人ぐらいで一気にするそうです。写真がありましたが、屋根じゅう人がびっしり張り付いていました。
d0069411_021466.jpg



【中国旅行は長くなりそうですから、先にこの旅を記録をすることにしました。このあと中国の記録を載せていこうと思っています】

☆<中国語の文章・・・>
[PR]
by nihao_keikoo | 2006-09-04 23:09 | 富山・・・五箇山・風の盆